「効率の悪い人」が無意識でやってるNG習慣

情報量は今、凄い量

インターネットが、普及する

前と後では、情報量を測る物差しで言えば

500倍になったと言われます

情報量を電子レベルで言うと5万倍と言われてます

 

インターネットで調べれない時

 

例えば

青森県の、四戸と言う所を探す

一戸~四戸以外の、九戸って言うのは

青森県だけではなく、岩手県にもある

と言う事は、最初に調べるのはおそらく、図書館

青森県岩手県の文献を調べなければならない

文献をいくら調べても、一戸はないと言う事は、書いてあっても

四戸がない事は、あまり書いてない

 

どうしても調べたい時は、行くしかない

図書館に言ってから、一週間はかかる

今は、ググったら一秒でわかる

 

スピードの差は、情報量が増えたから

情報を入手するのに、スピードが速くなる

 

インターネットの情報取集には、リスクがある

インターネットは、良い情報、悪い情報がある

AIは、沢山の人が見ている情報を、正しいと判断する

悪い情報を、多くの人が見てると悪い情報が、上位にくる

 

リスクが少ない情報を、取集する方法は

自分が信用してる人 (間違ってる可能性もあるが

その人を信用してるので納得できる)

 

良い情報が手に入る方法は

本を読む  本には、リスクがない

著者が間違った情報は、ブランドを落とす事になる

出版社も、同じ事が言える

正しい情報かを、確認してから出版する

 

本は、経験、知識等が高い人が、書いてる

本は、スローメディア

3か月前の情報  書店に出るまで、3か月はかかる

 

本と、インターネット両方使う

 

本は、一冊読むだけではダメ

本を大量に読む事が必要

最低500冊は必要

本を沢山読むと、情報が蓄積される

500冊読んでると、501冊目を超えたた時

情報のかけらが、繋がる

 

正しい情報、間違った情報の判断ができる

自分の必要な情報であるかないかが、わかる

読む事で、情報の取り込み方がわかる

情報取集のキャッチの仕方がわかる

 

正しい判断と、能力がつくと

誰と付き合うか、付き合い方がわかる

騙され事がない 自分の軸ができるから

 

大量に、本を読んで土台をつくる

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました

             感謝してます